昔から、発表会我知らずの生徒さん達からは
「発表会間近には見えない」と言われますが、
(褒め言葉と受け取ってます)
発表会まで残り1週間となりました。
何度経験しても、ヴァイオリンの発表会って本人もご家族も、そして私も、
大変なイベントだなと思います。
スケジュール的なことで言うと、伴奏合わせがあるので、マイペースに当日を迎えられない。
この残り1週間という忙しいタイミングでblogを書こうと思ったのは、
“伴奏合わせ”ってなんだろねっ、て考えてほしいなと思ったからです。
なんか、言葉がまずくないですか?
“伴奏”も“合わせ”も。子どもたちの誤解を生んでる気がします。
“伴奏合わせ”が何なのか、単に合えばいいわけではない。
「普段、僕は私はこんなふうに感じてこんなふうに弾いてます」を知ってもらう時間でもあり、
逆に、「ピアノの先生はそんなふうに感じているんだね」も知ろうとする時間です。
良いなと思う所は心も含めて共感共鳴し、
譲れない所は前後も含めて自然な接点を音楽の中で話し合う。
それがいとも簡単に受け入れてる子もいるし、
とうにも受け入れ難い子もいるし、
マイウェイを貫き通す子もいる。
「子どもだから」といったらそれまでで、
大人の作曲した曲を、大人と一緒に奏でるのだから、ヴァイオリンを持っている間は
その子のできる限りの「大人でいる」。
だからこそ、素敵な子供らしい演奏が出来上がるのじゃないかなと思います。
ヴァイオリンは基本、一人じゃできない。
残り1週間、どんな気持ちの変化、
音楽の変化が起きるでしょうか。
シンボルツリーのヤマボウシが1ヶ月も早く咲き始めました。

ヴァイオリンも弾ける“画伯たち”からのプレゼント、どのうさぎも可愛いです。




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