レッスン方法

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ステージ

私たちなりの成長

私は家族のことをチームと捉えています。最近、お教室の門下生たちともチームになってきたなと感じています。私にとってのチームの第一条件は信頼です。コンクールを共にする門下生たち、アンサンブルで一緒に学ぶ門下生たち、どちらにも参加してなくても、信...
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時には辛口で

最近、母からもらった新聞切り抜きでストンと落ちた記事がある。ヴィオラ今井信子先生の、コンクールに対する記事で、なかでも「実力を発揮できるかどうかなんてその日の運でしかない」という言葉には、そうなんだよなぁと常に思いつつも、はっきりと言い切る...
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理想の形が見えた日

昨日、一通のメール。6年前にお教室をやめられた生徒ママからでした。Cちゃんが某中学のオケ部にいること、そこでヴァイオリンを弾きながら、素敵な仲間と楽しくしていること。優しく丁寧に基礎を教えてもらったことが繋がっている、それを感謝と共に報告し...
レッスン方法

東京弾丸旅 vol.2

お次の予定は元生徒さんにお会いすること。5年前、海外からの豊中にお引越しの際、ホームページにご連絡いただいて、レッスンをお受けすることになりました。2年半経ち、マレーシアに赴任され、そこからオンラインレッスンで週1レッスンを続けました。この...
お知らせ

画面の向こうは…

スピッカート・ヴァイオリン教室の特徴の1つとして、オンラインレッスンがあります。使い方は色々ですが、メリットは大きいと感じています。・学級閉鎖中やご家族の体調不良時・元気だけど微熱がある時・帰宅が遅くなり間に合わない時・中高生のテスト前やテスト中・海外へのお引越し
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コンクールと講評

夏の終わり、スイスのバーゼル国際ヴァイオリンコンクールに3人の生徒さんがエントリーしました。動画審査で、他のコンクールのホール練習も兼ねて、みんなでホールを借りて撮影しました。その中で、中学生1人が入選しました。コンクールの数日後メールで各自に英語の講評が届きました。
オーディション

お教室イベント③ コンクール

6月7月はとっても忙しく過ごしていました。お教室の近況を3日連続でお伝えします。本日はシーリーズ最後その③です。
レッスン方法

娘のお仕事

「レッスン室からいい音聴こえるね。気になる所があって直したらもっと良くなりそう。」ある日の娘の一言から娘 が初めて先生になることに・・・さてどうなることやら。
お知らせ

最近のお教室

コロナも落ち着いてきた10月末、コロナに沿った規約を少し以前に戻しました。状況は捉え方次第で成長に変えることが出来ると思っていたので、コロナ全盛期の1年半は、保護者の入室を出来る限り控えて頂き、また、注意点を自分で書き込む事で自立を促すレッ...
レッスン方法

コロナ渦にも関わらず

早いもので後2週間程で今年もおしまい。コロナに振り回された今年、そんな中でもたくさんのヴァイオリンを愛する方と巡り合えました。昨年の私のレッスン目標は「どんな小さな事でも出来ている事を褒める」。今年の目標は「はっきり伝える」さて来年は?
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