ピアノコンクールの舞台裏&映画『蜜蜂と遠雷』

10日も前のことになりますが、昨年も行った、箕面市の講座に参加してきました。今回は”ピアノコンクールの知られざる舞台裏〜チャイコフスキー国際コンクール2019〜”実際に取材なさったライターの方が1時間半お話下さる講座の第一回です。

チャイコフスキー国際コンクールは開催期間から動画配信されていましたが、あまりにプチプチ切れるのでイライラしてしまい、結局しっかり観ることなく(^_^;)それでもお話は充分過ぎるくらいに面白かったです。

「ここだけの話にしてください」が多くて、内容が書けないのですが、共感した事がありました。 直前に掛けられた一言、会場の雰囲気…客席の熱気だったり、拍手の少なさだったりで演奏が変わってしまうということ。演奏は水物。それによって、良くも悪くも予想とは違う結果が生まれる事は少なくない。

そして記述した通り、動画配信を観ていないので純粋に驚いてしまったのですが、ファイナルのコンチェルトで恐るべきハプニングがあったそうですね。チャイコフスキーのコンチェルトともう一曲コンチェルトを続けて演奏。
というのがファイナルの課題で、事務局から指揮者とオケに間違った演奏順番で伝えられていて、チャイコフスキーのコンチェルトが始まると思ってピアノの前に座っていたコンテスタント、始まってみればパガニーニで最初の和音が一拍遅れてしまったという…。やりきれませんね。
それでもコンテスタントは全てを受け入れた態度だったそうです。 この講座は来月2回目があります。楽しみ。

そして、娘と観てきました、『蜜蜂と遠雷』。原作を愛しすぎた私達は、「あのシーンがないのはおかしい」というシーンが多すぎて、やはり2時間にまとめるのは無理があるという結論です。ただ、舞台袖からの出てくるシーン、客席から見守るシーン…こんな気持ちでステージの中央へ向かってるんだ…とかこんな目をして客席から見守ってくれてるんだ…とか奏者の気持ちも家族の気持ちもわかるので、是非ご家族で観てほしいと思います。
日々の出来事を色々溜め込み過ぎました。次回は数日前に終わった、娘の初コンミス体験について書きたいと思います。

最近はいつもに増して写真がない(^_^;)
いつぞやのlunch

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