さてさて、肝心の発表会の中身です。短いけれど、出来るだけお一人ずつコメントを。写真も全員載せたいけど一部だけでご勘弁を。お顔はぼかさせていただいてます。

今回は短め。リハーサルは全員必須にした方がよかったかな・・・。

今回の発表会スタイルは、家族単位でのの貸し切り発表会。10分〜20分間が出演者ひとりひとりに与えられた貸し切り時間。観客はご家族親族のみ。さてどうなることやら・・・。

コロナウィルスの中、換気もとれず注意の声を張り上げての伴奏合わせは1番危険だと判断、今回は伴奏者を各自用意としました。他もこれまでとはガラッと様式を変えました。

一年前から企画していた発表会。コロナ渦の中、開催か否か悩みましたが、これまでにない形で行いました。その模様を何回かに分けてお伝えします。

1年前から11月に発表会を予定しておりました。考え方はお教室それぞれだけど、散々考えて:・伴奏者は各自身近な方にお願いする・本番時間を家族単位で入れ替えるという事で開催方向に動いたのが9月。もちろん、その前から弾けるものを一曲用意はしていま...

日々流動的で、何を書いたら良いか分からずずいぶん日が経ちました。6月7月と4人の体験レッスンお申し込み。みんな、自粛明けるの待ってたんですね。お二人決まり、お一人は体調不良で延期、後のお一人は体験後、コロナウィルスの感染者がドドッと増え、お...

本日娘は16歳のお誕生日を迎えました。ひとりっ子でレールを敷きまくって、娘の人生なのか私の人生が2つあるのかみたいな状態できましたが、ようやく“手を離す”ではなくて“自ら離れる”時期がきたように感じています。中学2年までは敷かれたレールからはみ出したところで他にやることもないし…という思いでヴァイオリンを選択していた娘。その頃、現在通う音高のガイダンスに参加、「この中に入れば変われるかもしれない」と感じ受験準備を始めたのです。